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▼真福に見事にハマって～の方
ハマってくださいましたかーっ！ありがとうございます！
真福…美味しいマイナーCPだと思いますので、もっとのめり込んでもらえたら嬉しいですwww
拍手、ありがとうございました、また遊びにいらしてください(*^^*)

▼最新話読みました！の方
ありがとうございます、早くも反応いただけて嬉しいです(^O^)
ただいま原稿メインで書き書きしてますので、少しお待たせしてしまいますが、この先もどうかお付き合いください。
ふふふ、どう関わるかは…魔王も参謀も目を離すと勝手にどこかいっちゃう(笑)ので気が抜けないですwww
またお待ちしております～！

※会話のみ


「――や、やっぱやめない？」
「どうして、俺はしてみたいんだけど」
「だって、幸村くんにしてもらうの、その、怖いじゃん…」
「怖い？どこが。俺優しいんだよ？」
「…冗談でも笑顔で言うのやめろって…超怖い」
「ふーん、冗談ねえ。――これでも、冗談だって言えるかな？」
「……ゆ、幸村くん…？――ひっ！」
「どう、ちゃんと優しく触っただろ」
「幸村くんっ」
「それに俺の方が、腕力あるんだからね…逃げられないよ」
「…や、やめ」
「ふふっ、福士の怯える顔って、そそるなあ…」
「あ、や、…っ、ちょっ…どこ触ってんだよっ、待っ―――


――いたっ、いだだだだ！！！痛い幸村くんっ！！！」
「えー？この程度で痛いって。福士凝りすぎなんじゃない」
「凝っててもいいから、あだっ、いってえよ、痛いったら！いーたーいーっ！」
「始めたばかりでしょ、もう少し我慢して」
「やだっ、痛い！やだもーっ、幸村くんの鬼畜ー！いたたいだだだ！」
「はは、涙目になっちゃって可愛いんだから」


「――弦一郎、止めなくていいのか？」
「蓮二、…今止めたら、幸村の標的が俺達になるだけだぞ」
「…確かに」


「いっだあーーーーーーーーいっ！！（泣）」
「あはははっ」


※部室での強制マッサージ
※幸村はパワーS

ありがとうございます(^^)
萌えてくださったとのことで、続きも楽しみにしていただけて、とても嬉しいです！！
更新ペースがゆっくりでお待たせしてしまっていますが、これを励みに真福悶々書き書きしていきますね！(*´∇｀*)